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◇ルナークの瞳――かなえのこころ+α(K-TALK SYSTEM Ultimate Edition)◇

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Version更新履歴
※メインクエスト(3DRPG)はデスクトップPC推奨です!
深夜は時間がとれますので、
ほかの第11回ウディコン参加者のゲームソフトについての感想をここに書いていきます。
感想は、エントリー順に、クリア・未クリアかかわらず、
プレイしたものだけを載せていきます。
~今後プレイしたいもの~
過去コンテストを含めて気になるもの。
~既プレイから個人的におすすめ一覧~
4『遺跡ラビッツ』
6『ハートナイトメア』
10『ポルト・ガーディア』
13『PRESS START』
15『小説家シミュレーター』
20『マサオさがし』
22『一朶の仇花』
25『ゴートマウンテン』
27『クローン実験体#000の選定テスト-バトルロイヤル1日目-』
33『うろうろすぴりっつ』
35『エディの人間大砲』
46『パフェパフェ』
47『儚き灯火』
54『filled with love』
63『勇者カンパニー』
67『星紡ぎ』
~総合優勝予想~
わからん。
のべ得票数が多い作品=有名な作者の作品・作者にコネのある作品が有利?
~総合上位予想~
4『遺跡ラビッツ』
6『ハートナイトメア』
10『ポルト・ガーディア』
12『フラグメントワールド』
13『PRESS START』
47『儚き灯火』
63『勇者カンパニー』
~自作品の順位予想~
下から3ばんめくらい?
ルナークの瞳は女性向けではない。というか一般向けではない。セリフが長い。演出足りない。
~ノベルスの反省点~
*ノベルスの編集が追いついていない。
(背景が変わらなさすぎ。演出少なすぎ。特に戦闘なしだと起伏なさすぎ)
*ゲームだと地の文はなくても演出で見せればよい。
*ノベルスは短編でじゅうぶん。
(コンテストだと最後までプレイしきれない)
*刈谷かなえ他メンバーのセリフ長すぎ。部屋の中でも会話しすぎ。高校生の会話にしては違和感がある。
(セリフが冗長だとやめるプレイヤー続出)
ネタバレありの補足:
刈谷かなえ達は実質的には高校生ではありません。
特にLUNARKは顕著ですが、人間の感性の大部分が除外されています。
しかしながら、感性があるように見えるのは、人間の記憶を持っているためです。
刈谷かなえの箱庭は、1人遊びで成り立っていますので、
自身に幻想を真実として言い聞かせるためには、刈谷かなえに捏造された他者との会話、
または、造られた他者と他者との相互作用を必要とします。
栗原美月による刈谷かなえの否定および肯定は、
部分的には、自己否定からの自己肯定をあらわしています。
また、第1幕において実質的な箱庭の崩壊はしていません。
第2幕のAnaxymandrosの話題は箱庭の存在を暗示しています。
けもみみさんは別の軸で歪んでいますが、ルナークの瞳よりもセリフは短めです。
番号が抜けているものは、未プレイです。
追加でプレイやクリアしたら、ここに追記していきます。
ウディコンでは、自作品を除いた(65 - 1) = 64作品のうち49作品を評価済み。心が折れました。
あと(16 - 1) = 15作品……。デバッグ神に負けました。
ここでは「レビュー」ではなく「感想」を載せるため、
全部褒める方針でいきます!
※ここで褒めている作品を含めて、ウディコンの「レビュー」はすべて辛口です。
真面目に評価するため、辛口にしております。あらかじめご了承下さい。
……辛口ってなんだっけ?
~第11回ウディコン感想一覧~
1『喰ったり喰われたりのケモプレデーションサーガ』(完結まで)
ノベルスで前に戻れるという画期的なアイデアに驚きました。
シナリオはなんだか哲学的です。
あと動物がかわいい。
テキストベースのデータにStateのIDを全部のセリフブロックにつけていけば実装できる……でしょうか?
設計段階から練らないと難しそうです。
2『夜を歩く』(完結まで)
パズルは、シンプルかつわかりやすいもので、直感的に操作できました。
シナリオ面では、ネタバレになるので詳しく言えませんが……、
きれいにシナリオがまとまっていて、見習わないといけないなあ、と思いました。
演出についても凝っていて、創作の参考となります。
3『GIGANT FORCE SLASH』(Lv.100到達まで)
さくっと遊べて、Lv.100まで到達したときに達成感のあるゲームです。
3本指で微調整するとうまくいくみたいです。
1回目でLv.100までいきましたが、100,000点はいきませんでした。
Score:99200、到達LV:100、ランク:Bです。
4『遺跡ラビッツ』(完結まで)
遺物コンプリートしました。
さくさく遊べてUIもしっかりしています。
まず、音楽がずっと聴いていられる響きです。
シナリオは、ポストアポカリプスな世界観を巧みに表現しています。
敵を倒す要素とコレクション要素のギミックが、
ゲームプレイの楽しさを増やしてくれました。
あと動物がかわいい。
5『ケルリート -Littlewitch of Kelritos-』(途中まで)
更新版では、そこそこ熱中して遊べました。
ショート-カットコマンドをASDキー方式にしたらいいのになあ、とは思いました。
その……調べてみたところ、「レイユウサイ」とほとんど内容が一緒です。
そのほかの厳しいことは全部投票コメントに書いたのでここには書きません。
6『ハートナイトメア』(完結まで)
プレイ時間10分と説明文とサムネの中指と過去作の時点で色々と察しました。
ちなみにシリアスなホラーの過去作も完結までプレイしています。
まず音楽が独特で、それだけでも、この……狂気の世界観をあらわしていると思います。
最初の名前入力で某店のカレーライスを入力してみたり、
ホラーとは何かを考えさせられたり、アニメが凝っているなあと思ったりしました。
終始笑いっぱなしでプレイできました。
8『虚構の君と夢遊病者のしゅうまつ』(完結まで)
シナリオ面について、まず雰囲気がすばらしい。
キャラクターが細かく動いていて、生きている感じがします。
セーブ画面の演出、親切なヒント、BGM・SEの演出が凝っていて、創作の参考になりました。
アップデートでおまけ部屋が追加されていました!
9『トリアージ勇者』(クリアまで)
最初、タイトルにトリアージとあったので、
START法とかトリアージ・タッグとかMBC災害が思い浮かびました。
生贄に捧げたり、盾にしたり、何故かスマホの課金ゲームのような要素があったりと、
これは……赤から黒への二次トリアージかなあ、とタイトルの意味を考えさせられました。
ゲーム自体の難易度は高いと思います。
仲間5人で挑みましたが、リソースが足りないので、ツリー破壊で強行突破してしまいました!
10『ポルト・ガーディア』(途中まで)
パズルは時間無制限ですが、3色セットで、色により効果もまばらなため、かなり頭を使います。
難易度はノーマルで行いましたが、アイテムのおかげで、ちょうどいいバランスだと思いました。
こまめにセーブできて、難易度も選べるので、初心者でも楽しくプレイできると思います。
実績コンプはなかなか時間がかかりそうです。
11『サラと不思議な物語』(途中まで)
一筆書きとローグライクを掛け算した非常に斬新なゲームです。
チュートリアルがしっかりしていて、直感で遊べるので、是非プレイしてみて下さい。
BGMがきれい。
12『フラグメントワールド』(途中まで)
おときばなしの住人がでてくる物語です。
イベントはコミカルで、シュールなギャクがたびたび出てきます(下ネタ注意)。
画力は全体的に高い作品です。進行不能バグがなくなったので、プレイしてみてはどうでしょうか。
ただ、全体的に、もう少しヒントがほしいです……。
13『PRESS START』
バッドエンドかと思って、もう1つのエンド2を見てみたら、うわあ……。
……いろいろと書きたいことがありますが、ネタバレになるので書きません!
ひとつひとつのキャラクターやマップチップ、BGSなど演出が丁寧に作りこまれていて、
最後までプレイしたくなる、光る作品です!
キャラクターの個性に一貫性があり、生きている感じがします。
ノベルスを作るなら、こういう作品を見習うべきだと思いました。
あと、みんなかわいい。
15『小説家シミュレーター』(ストーリーモードクリア)
お手軽かんたん小説家スタイル。
ストーリーモードでは、名前を賀茂川家鴨にすると3連続ノミネート0本で、
名前をランダム(サガワ治)にしたところ、ノミネート1本だけでクリアできてしまいました。
なんでさ!
イベントやツッコミどころの多い小説の内容も作りこまれていて、爆笑していました。
16『言葉習慣』(3ステージをプレイ)
言葉の壁を破壊しながら実績を集めるパズルです。
独特の世界観で、のんびりと楽しめました。
ノルマ達成は同じステージを繰り返し遊ぶ必要があるので、時間がかかりそうです。
ステージごとのスコアアタックに向いていると思います。
18『シャーロックα行方不明の館』(途中まで)
BBSで進行不能を回避しながら進んだ挙句、
花畑で鍵が見つからずにずっとうろうろしています。
途中はRetryありきの覚えゲーです。
冒頭で探偵というキャラ付けと目的が設定されているので、
結末はわかりませんが、全体の構成はまとまっていると思いました。
19『◆-晩餐-◆』(「おしまい」まで)
画力とアニメーションにびっくりさせられ、謎が解けたときにすっきりしました。
ストーリーについては、何を書いてもネタバレになるので書きませんが、
キャラクターがしっかりとしていました。
20『マサオさがし』(チャレンジモードまで)
シンプルながらに難易度の高い、それでいてUIのしっかりとしたゲームでした。
ちなみに、最後のアレの最高得点は98点でした。
21『Life XI(ライフ イレブン)』(エンディングは見ました)
王道RPGです。
v2でプレイ。目立ったバグのない、完結作品でした。
バージョンアップで戦闘が少し難しくなっています。
船がいい感じです!
22『一朶の仇花』(おまけ部屋制覇まで)
最初から最後まで、非常に丁寧な作りでした。
古典作品をしっかりと研究されているところがすばらしいと思います。
何気ない会話に手の込んだイラストが加わり、社会的人間性がよくあらわれていました。
あと、妖もヒトもかわいい。
23ルナークの瞳――かなえのこころ+α
自作品のため評価なし。ついでに辛口。
何でもかんでも詰め込みすぎ、容量でかすぎ、バグ多すぎ、更新多すぎ、の「すぎ」まみれです!
コンテストで評価しようと思っても、長すぎて全部プレイできません!
(3DRPGがおすすめ。全部プレイして下さった方ありがとうございます!)
3DRPGが重過ぎます! ノートPCユーザーにもしっかりと配慮してください!
(3DRPG以外はノートPCでも動きます。検証済みです)
進行不可能バグがないように通しデバッグはちゃんとしてください!
(しました。なお通しデバッグしてもバグが出る模様……)
ジョブで変更したものは別として、
こずえちゃんがRPG上ではしれっと魔法を使っている理由は物語上で触れられましたか?
文字を読めないはずのメディアちゃんがしれっとアイテムの本を読んでいませんか?
このあたりの描写不足感が否めません!
(次元接続による新たな観測者の介入により、観測された空間と既存の観測者の認識が歪められています。
例えば、メディアちゃんが本を読めるというシステム上の事実は、管理者の箱庭で再現されたものです。
この世界での観測は、管理者が制限しない限り、観測者にのみ可能です。
既存の観測者による観測の範疇にはありません)
スタンプラリーの設置場所がわかりません!
(3Dを巡り歩いていたら普通に集まります。ヒントは以下の通りです。
(1)そうげんのどこか
(2)けいりゅうのどこか
(3)赤の結界のどこか
(4)緑の広場のどこか
(5)エルバルド王国のどこか
(6)CLEOS本部の地下迷路のどこか
以上です)
25『ゴートマウンテン』(山頂到達)
ほんわかした雰囲気のイラストと軽快なBGMがベストマッチ。
セーブできないバージョンで遊びました。難易度はとても高いです。
とにかくオオカミ保険がつよいです。有能。
15ポイント払えないと余裕で詰みます。
落石や雨やオオカミや雨やイバラや雨や雨など、
何度か理不尽にやられましたが、なんとかクリアできました。
あと動物さんがかわいい。
27『クローン実験体#000の選定テスト-バトルロイヤル1日目-』(ランダムゲームでプレイ。何回やっても2位!)
アプデ前は起動して即パニックでしたが、
アプデ後はチュートリアルがしっかりしています。
タイトルのクローン達が丁寧に説明してくれます。ぴょこぴょこしてかわいい。
ターン制で、AIはなかなか優秀、技術力が高いです!
ランダムモードでは、再現性がなく、運が悪いと初っ端でやられてしまう難易度です。
最後の最後で1対1になると、毎回、素早さでタコなぐりにされて負けてしまいます……。
通常モードですと再現性があるので、作戦を組んで1位が狙いやすいと思います。
28『here』(途中まで)
その……とにかく難しかったです。
BBSでは上手な方がいらしたので、
賀茂川家鴨がこの手のジャンルをプレイしたことがないからだと思います……。
独特のダークな演出が、ストーリー全体のイメージをかきたててくれました。
29『デクサトイクサ!』(クリア?)
最初に思ったことは、「顔のついたにんじん……!」です。
若干メタいギャグ調のストーリーを含めて、どことなくシュールレアリスムな感じがしました。
ゲーム面は、とにかくお手軽かつ直感的なUIで、忙しいヒトの息抜きにぴったりだと思います。
短い時間ですが、がっつり楽しめました。
30『AROMA INNにようこそ~小さな町での大きな事件~』(クリアまで)
3Dマップチップという驚きからはじまります。
全体的なデザインがメルヘンで、とても綺麗です。
お話は短いですが、好感度システム・マルチエンディングまであり、きれいにまとまっていました。
ボス戦ではあの魔法をを使えば簡単に勝てます。
グレートソードありなら主人公だけでも勝てます。
みんなかわいい。
33『うろうろすぴりっつ』(約16,000点)
UI・UXがとてもわかりやすい、マウスだけの避けゲー。
さくっと楽しく遊べました。
小さくて丸っこい色とりどりの精霊さんが茶々を入れてきます。かわいい。
34『ありすコンプレックス』(End3以外制覇)
育成ノベルゲーム、ハクスラ。有名な素材の立ち絵イラストが使われています。
冒険パートは作りこまれていて楽しめました。
ラスボス撃破→即End6の絶望コンボはやめてくださーい!(1敗)
35『エディの人間大砲』(クリアまで)
けもみみさんやかなえさんを大砲ですっとばそうと考えていたら、エディが人間大砲になっていました。
シンプルで命懸け、そして開幕爆散!
ストーリーは、大人達の旅路という感じが出ていて、続きを読みたくなります。
総じて、非常に面白い作品でした!
38『ヴァーミリオンの青空』(青い大きな怪物さんまで)
主人公が成長して縦横無尽に動けるようになれる面白さをもつゲームです。
今までいけないところにいけるようになったり、敵を倒したり、アイテムを集めたりと、楽しいですよ!
ただし、後半は過去作から定番の弾幕避けになり、難易度は「ふつう」でも非常に高いです!
弾幕STGはいちばん苦手なのです……。
41『世界荒廃少女』(クリアまで)
タイトルから、ポストアポカリプスの世界観だと思われます。
登場「人」物から考えて、いろいろと察することができます。
何気ない日常的なものへのヤスラギを求める姿勢は、
日常から乖離した世界観を生きていることのあらわれと介錯しました。
みんなかわいい。
42『ニワトリアドベンチャー』(クリアまで)
ほのぼのシナリオと思いきや、まさかの……でした。
現実のニワトリさんは階級社会ですが、
このニワトリさんなら仲良くしていても納得できます。
ニワトリさんがかわいい。
43『 Eureka-ユリーカ-』(3つのEDを制覇)
最初から最後まで演出が素晴らしいゲームです。
ネタバレになるので詳しくは書けませんが……。
プレイ時間に2時間とありますが、30分程度でクリアできました。
バグもほとんどないので、謎解きと反射神経に自身のある方は、
ご自身でその結末を確かめてみて下さい!
46『パフェパフェ』(ノルマクリアまで)
一目で何をすればいいのかがわかるパフェをつくるゲームです。
いろいろな組み合わせで住民の反応を楽しめました。
けもみみさんがかわいい。
47『儚き灯火』(クラシッククリアまで)
快適なUIやAIなど、基本設計にとてつもない労力がかかっていそうな、ゲーム性が非常に面白い作品です。
中盤からなかなかハードでしたが、ランチェスター哲学に則って、火力でゴリ押せました。
こういうシステムの作品を1度は作ってみたいと思っていたので、非常に参考になりました。
ストーリーはキャラが立っていて、しんみりします。
クリア後も遊べるようになると、さらにやりこみ度(熱中度)が上がると思います!
48『取材、お布団敷き、謎解き』
プレイヤーにひらめきの楽しさを感じさせる謎解きゲームです。
UI・UXデザインはわかりやすく、ストーリーはキャラクターが一貫していて、
システム面・ストーリーともに優秀でした。
謎解きは本格的に頭を悩ませるものもありますが、
ヒントと大ヒントの2種類が各設問に用意されているので、謎解きが苦手な方でも安心です。
面白いのでプレイしてみるとよいでしょう。
49『古志虎冒険記』
ノーコメントです。
53『for get』(トゥルーエンドまで?)
得るために。
セリフにデカルトの一節が出てきますが、描かれているのはむしろ、
ヴィトゲンシュタインの「我思う故に我なし」です。
このゲームは理論よりも直感で楽しんだほうがいいと思います。
54『filled with love』(クリアまで)
最初の展開から、まさかこうなるとは……。
キャラチップやマップチップ、イベントなど、非常に丁寧な作りです。
何を書いてもネタバレになるので、実際に遊んでみて下さい!
56『僕はただバナナを食べてるだけだったんだ』(クリア画面らしきものまで)
エンディングが2種類あるらしいです。まだ1つしか見ていません!
背中が黒く単独行動をしているので、もしかするとブラックバックでしょう。
ちなみに前作は自力でクリアしました。ゴリラ。
57『TEST』(10F途中まで)
見下ろし型2DACTです。
題名はテストですが、ゲームとして完成されています
道中やられても周回できて、Lv.や装備は引き継げ、魔方陣で途中から再開できます。
アイテムを持ちすぎると、メニューから捨てなければダッシュできません。
ボスは無限に出てくる取り巻きが強いです。装備を強化すればいつかは勝てるのではないかと思います。
やり込むとテクニック勝負になる良作です。
58『月世界北限廃棄地区再開発計画』(更新中)
非常に面白そうなポテンシャルを秘めたゲームです。
インターネット機能を用いた自動更新ですので、今後の更新を楽しみにお待ちしております。
59『#ないん・えいと』(時間制限一杯まで)
3Dシューティングをどう作ろうか悩んでいたところに出てきた、画期的なゲームでした!
スピードが上がると、赤いパネルを避けるのがどんどん難しくなります。
また、スピードを上げるパネルを通ってしまい、激突することがよくありました。
スリル満点です!
難易度選択があるので、誰でもお手軽に遊べるゲームだと思います。
60『見習い猫の小さな冒険』(クリアまで)
探索ゲームです。
ほのぼのした世界観で、猫に変身できます。にゃーん。
さくっとプレイできますので、ほのぼのしていって下さい。
61『あの娘とオレと時々ヒヨコ』(クリアまで)
脱出ゲームです。
ところどころ小ネタが挟まれています。
しっかりと作られていて、飽きずにプレイできました!
62『探求者』
プレイヤーの行動により結末が変わるというコンセプトのゲームです。
ステータスの割り振りが自由にできます。
また、スキルポイントを使用することで、スキルを獲得・マスターできる機能がありました。
回避率100%にすると無敵になれますが、
経験値をくれるザコ敵が復活しないため、攻撃力を上げないと途中で詰みます。
ですが、コンパクトにまとまったゲームですので、それもまた探求だと思えました。
63『勇者カンパニー』(クリアまで)
超絶ハイクオリティの作品です。
アニメーションやボイスまで付いていて、サクサク遊べます!
ボスが手強いです! 社長、寝ないで下さい! 混乱しないで下さい!
キャラは敵方含めてみんな個性的でかわいい。
65『アイノメ』(ED1・2を全部クリア)
ホラーゲームです。
ED2の演出がとりわけ丁寧に作られていました。
バージョンアップされ、軽量化されたとともに、大半のバグが解消されています。
コンパクトにまとまったシナリオですので、遊んでみて下さい。
66『へるげえと3』(途中まで)
とげとげを避けて進みます。
難易度は理不尽というほどではないですが、難しいです……。
スコアアタック機能がついていますので、
腕に自身のある方は、賀茂川家鴨のかわりに制覇してください!
67『星紡ぎ』(Ver.1.04a 照合制覇+グッドエンドまで)
非常に高い画力とデザイン力でつくられたゲームです。
UI・UXがわかりやすく、気軽にプレイできます。
ストーリー・キャラクターともにしっかりと練られていて、完成度の高い作品だと思います!
こういうイラストとシナリオでRPGや2DACTを作ってみたいなあ、と思いました。
アップデートで綺麗なエンディングができて、称号までもらえます。面白いですよ。
68『蒼杖の魔導士』(途中まで)
難易度の高いときからプレイしていましたが、アプデでマイルド調整されました!
濃いキャラクターとシリアスな王道ストーリー、増えていく魔法などが面白いです。
深夜に時間がとれたた最後までやり遂げてみようと思います!
69『House Guarder ~家を守る男~』
さくっと遊べる家の防衛戦ゲームです。
スニークや銃撃など、短いながら、凝ったシステムになっています!
とにかく猫がかわいい。
以上! かわいいしか言っていない気がします……。
あんまりプレイできていないですが、とても面白いゲームばかりです!